教室からの風景・・・。


by meg322-411
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1月のレッスン ~You've Got A Friend~ 


今月のレッスンは You've Got A Friend をお届けしました。
キャロル・キングの歌は、心に響きます。
いやぁ、いいなぁ。
力強くてまっすぐだ。

歌詞をじっくりひも解くのは、なんて楽しい作業なんでしょう。
いろいろと設定を考えながら聴いていただきました。
歌うのは誰なんだろう。
誰に向かって歌ってるんだろう。
どんな二人なんだろう。

少しね、この二人には距離がある感じなのですよね。
でも、すごく近く引き寄せられる、その分だけの距離・・・。
なにがそうさせるのか。

「これは異性です!当然!」とは、Kさん。
お!そうですか。

「別れた元カノに未練他らしい男」
そうなんですか?

「いや、反対にものすごく懐が深い男性」
あ~、なるほど。

「ばったり同窓会であった二人。そこで彼女が幸せじゃないことに気づいた!」
素晴らしい場面設定だ・・・。
火曜サスペンスばりです。

「私は母親がもう独立して遠くにいる息子へ歌っていると思います。」
ああ、そういうことも考えられるんでした。
そうかぁ。

「いえ、人間を超越した存在なのでは?」
神ですか?ふーむ、思いつかなかったな。

「これはきっとキャロル・キングが、そんなときはこの歌を思い出してと励ましてる。」
あ、これは気がつかなかったなぁ。


いろんなことを考えます。
でも、本当に辛いときに「いつでも行くから。」と言ってくれる存在があれば、
明日がすこーし大丈夫な気がする。
「いつでも呼んでね。」と言ってあげられる自分でいたいですね。
でもそれは「呼ばれるまで行かないよ。見てるからね、大丈夫。」ということでもあります。
愛情のある距離のとり方ってのは一番難しいのだ。

この曲を今練習しているというIさん。
呼ばれましたね(笑)
つい最近、この曲を買おうかどうしようかと迷われたっていうPさん。
シンクロニシティですね。
そういうことは本当にこのレッスンにたくさん起こります。
不思議・・・。


あーでもないこーでもないと、たくさんお話をしました。
参加してくださったメンバーの皆様、ありがとうございました。

マスター、にぎやかでごめんなさい。
楽しい時間をありがとうございました。


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by meg322-411 | 2010-01-29 22:48 | JAZZレッスン