教室からの風景・・・。


by meg322-411
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5月のレッスン ♪ Love ♪


5月のレッスン

    ♪ LOVE / John Lennon  ♪

b0136281_2262826.jpg今月は、ジョン・レノンの 
♪ Love ♪ をお届けします。

ジョンが芭蕉の俳句をヒントに
作ったってほんとなのでしょうか?
ビートルズもジョン・レノンも、
私には少し遠い存在だったのに、
なぜだかここのところ、
よくお会いします、ジョンに。

少し前ですが、正月休みにTV番組でジョン・レノンのドキュメントをやっていた。
たまたま、チャンネルを合わせたら、という偶然。
生い立ちから、凶弾に倒れるまでをじっくりと見た。
ジョンは「母を二度失くしている」と言ったそうだ。
一度目は母親から育児放棄のような形で離されたこと。
二度目は、本当の意味で母を亡くしたこと。
これだけ読んでも、家族の愛情に飢えていただろうことは推測できる。


父・アルフレッドは商船隊員として航海中で不在、母・ジュリアも他の男性と同棲していたため、ジュリアの姉であるミミ夫婦のもとで育てられることとなる。                              Wikipedia 




ドキュメントフィルムの中で、ヨーコと一緒の時のジョンは穏やかな顔してた。
ハウスハズバンドとして子育てに専念してたときも、とても楽しそうだった。
人は、愛情の中で自分を取り戻すんだよね、きっと。


この曲はとてもとてもシンプルです。
そしてストレートだ。
直接的な言葉はいつもこちらにまっすぐ届くよ。
まっすぐに投げられたら、こちらも素直に受けるしかなくなる。
私がいつも感心するのは、
ジョンの視線を真っ直ぐに受けるヨーコさんの瞳。
揺るがない強い瞳が、愛情をしっかり受け取って当然と、自信に満ちてる。

自信ってね、自らを信じるってことらしい。
ヨーコさんの自信はどこからくるんだろう。
ジョンとヨーコを見ていると、
それぞれ自分の魂の片割れを見つけた二人なんだと思う。

「本当にそういう相手に出逢えたら、これ以上に幸せなことがあるでしょうか。」

ジョンが亡くなってからの長い年月を生きるヨーコさんが
言っているような気がする。



もう一つ、私の好きな写真があります。

これは、アニー・リーボビッツの有名な写真。
ローリングストーン誌の表紙の為に撮影されたもの。



b0136281_2273882.jpg






この写真が表紙となったローリングストーン誌1981年1月22日号は、2005年に米雑誌編集者協会から、過去40年間に全米で発行された雑誌の中の最優秀表紙写真に選ばれている。(写真集"Photographs 1970-1990"の表紙イメージ。絶版)



この後ジョンは帰らぬ人になる。
暗殺直前の写真。

これを見たときにね、
ああ、ジョンはヨーコの前では子供のままで、
素直に甘えていたんだなぁ、と思った。
丸めた体はまるで胎児のようだもの・・・。
安心して、そのままの自分をありのままに受け止めてくれるひと。
きっと、このときジョンは安らかだったんじゃないかな。


いずれにせよ、ジョンもヨーコも豊かな人生を生き、
今もたくさんの人の心の中で生き続けているのだよね。




 ♪ JAZZで英会話レッスン ♪

     日時 : 5月 28日(木) 7:00~


        カフェZにて

           おいしいお茶つき



参加お待ちしてます!


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by meg322-411 | 2009-05-17 19:56 | JAZZレッスン